メリット対デメリット=1対1である?!(日常が明るくなる!)
メリット対デメリット=1対1である?!
そう、この題名のように書かれていますが、これらは私の考えです。
なのでそれを正しいとか間違ってると言っていいですが自己責任でお願いします。
そしてわたしはひらめいたものを言語化し、
分かりやすい公式のように作りました。
それがその題名です。
最低一位と最高一位の本来の価値は同じ?!
もちろん、価値感は皆違います。
しかし、本来の価値でいうと1対1ではないか、と思ったのです。
多くの人は最高一位の方が大きく感じることでしょう。
しかしよくあるのは東大です。
東大生も東大生なりに悩みがあり、オリンピック選手もそうです。
幸せそうに見えても、実は気を使っていただけなど。
などと聞くとまだ、1対1であることはお分かりでしょうか。
私自身、創造性も論理性もコミュニケーション力も高いですが、
それらは全部、助かっている場面は多くありますが、
想像以上に自分を苦しめるのです。
そしてめちゃ死にたいほどになりました。(今は落ち着いている。)
そんな私は楽になりたくてたまりません。
しかし、難しいのです。それが生きずらい理由にもなっているのです。
これは私にとってなのですが。。(デメリット、メリットがあると言いたい。)
そしてある特性を誇りに思ってもなお、
本来はデメリットが、そのメリット分と同じ1があるです。
そして
メリット、デメリットは1対1でありますが、なんでも生じるのです。
テストが1位の人2位の人50位の人100位の人
下に行くほど価値がなさそうですが、この位によって
メリット、デメリットが生じ、1対1ではないか、と思います。
もちろんそれは
すぐ亡くなる人、老人になって亡くなる人、中年とそれもまた
1対1であると考えています。
もちろん、内容は全然変わります。
メリット、デメリットは条件が付くと、価値度は違います。
さらに人の感じ方が加えるとまた、価値度が違います。
しかし、何も条件を付けず、人の感じ方をのけたらどうでしょうか。
1対1ではないか。ということにきがつくのです。
1対1で合っても、1と1の内容は違います。(バラバラです。)
気が付いて、日常が明るくなった。
そう、なんでも、メリット、デメリットは1対1だ!と
当てはまると、(意外と難しい。)なるほど!確かにと
いちいち、感じさせられます。
それが癖になっていくと自然とポジティブな情報に目につきやすくなったのです。
本来、人間の脳はネガティブな情報を目につくように作られています。
もちろん、1対1であるので、
ポジティブなだけでなく、じゃあデメリットは何だろうと疑問になるのです。
両方の情報を知ることで、あらゆる本質が見えてくるのです。
読んでいただきありがとうございました!
前にいつか、書きたいなと思ったので書けて良かったです。
役に立ったなとか、納得したよ,などと思ってくれたらこれ以上にない幸せです。
ありがとうございました!