好きと得意はある傾向があると判断すると簡単に見抜く!

それを考え始めた理由


そう、私は考えることも得意だが、手に職を持ちたいと最近考えた。

だから専門学校を考えているのだ。

でも考えることは得意、なら大学、学問の方が向いているのかもしれない。

でもこれもある。創造性が高いこと。

私は論理性、創造性のバランスが取れている。にも関わらず両方の力は高い。

そして私は無能力であることは怖い。それはどこに行ってもそう感じる。

でもクリエイティブだと、無能力であることも怖いが、何よりも

ユニークでないことが怖くなってしまう。

私は何がしたいのか、何が好きか、何が向いているか。

それを求めるために色々経験をしなければならない。

(見た目では得意か、好きか、楽しいか分からないからである。)

好きと得意どっちを優先なのだろう。(はよ、動けや!となるけど考える私。)

と思った事だった。

 

好きと得意は皆、どちらも生じる。

 


まず好きは(結構好きなんだとなりそうだから、)

楽しいと思うことではないか。

楽しいから好きではないか。

いや必ずしも楽しいからというわけでもない人もいるかもしれない。

まあ、とりあえず感覚として好きは楽しいと思えること。とします。

あ、得意ということもまた(結構得意なんだとなりそうだから)

思ったより、できる。

出来ない人と比べて出来る方だ。

得意は普通と比べて出来ると思えること。とします。

では何かやって楽しい、初めてやって楽しい、最初は違うかったけど今は楽しい。

などとあるだろう。

では、自分って結構できるな、初めてやったのに出来る方だ、

最初は下手だったけどいまは結構できる。

などとあるだろう。

だがこの前者と後者は必ずしもぴったりではない。

例えば、何かやって楽しいと感じているけど下手だったり。

初めてやったのに出来る方だけど楽しくなかったり。

最初は楽しくも下手だったけど今は楽しいし、結構出来ると。

同時に生じる場合があります。

そしてそれらはバラバラであります。

じゃあバラバラなんだから、結局やるしかないでしょ!となりますが、

それよりももっと簡単に判断することが出来ます。

 

結構タイプというものに分かれるのではないか。


これは自分以外の皆に果てはまらない可能性があるので、

その場合は自分でタイプ、傾向を考えてみてください。

 

例えば、私は下手なのに楽しいなんて感じたかな?と考えると

これはだいたい楽しいと感じなかった。(逆も一理ある。)

じゃあ出来る方だけど楽しいと感じないのか?と考えると

これはだいたい楽しいと感じた。(逆も一理ある。)

では、出来る方だから楽しいと感じる?と、yes!(逆に違う場合もある。)

では下手だから楽しくない?と、yes!(逆に違う場合も。)

 

つまり、私はできる方か下手に焦点に当てている。

つまり、出来る方なら、楽しい場合が高いし、

下手なら、楽しくない場合が高い。

よって初めてやって、出来る方を見つけると良い。(初めてじゃなくてもいい。)

そうすると、楽しい、出来る方の同時を取ることが出来るからである。

 

そんな同時にも取れる判断の仕方を簡単に見つけたのです。

結局は行動する必要がある。(やってみたいなと思ったところからやるのもおすすめ)

ですが、まだ簡単に判断することによって、

迷いもまだ無くなるのではないでしょうか。(そう、願っています。)

 

この場面だけでなく、、

このように簡単に判断しやすくなるように、

まずは曖昧より少し、はっきりした方がいいのではないでしょうか。

そうしたことを防ぐために、

色々な場面でもどうしたらもっとはっきりできるかな。など

もっと簡単にみれないかな、もっとシンプルに、、と

一回考えてみることで行動するときに問題が少なく、判断できると思います。

少し難しいかもしれませんが、遠くから見ることをお勧めします。

読んでいただき、ありがとうございました!


どうでしたか?

少し、難しかったかもしれませんが、

少しでも役に立てれたらこれ以上にない幸せです!

ありがとうございました。